白華現象(エフロレッセンス)

砂とセメントを使用して貼り付けた石材では、石材そのものや目地から白い粉(結晶物)を析出することがあります。

この白い粉を白華現象(エフロレッセンス)と呼びます。

この現象は、セメント中の水酸化ナトリウム、水酸化カルシウムなどの可溶性塩類が、侵入した雨水などの水に溶解し、水に溶けた状態で移動し、乾燥時には石材表面に達して炭酸ガスと反応し、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウムとして結晶化します。

この白華現象(エフロレッセンス)は、空気が乾燥しやすい冬の時期に発生しやすくなります。

施工実績

白華現象(エフロレッセンス)

白華現象(エフロレッセンス)の洗浄事例です。

御影石浴槽白華施工前
御影石浴槽白華施工後